PDFをWEBサイトに掲載するWEBBOOKに変換いたします
そして
1000以上のデザインパターンから自由に設定が可能!
Google Analytics の設定、パスワード設定も無料!
製品カタログ、 学校案内パンフレット、説明会資料や研修資料などのPDFデータをWEBBOOK(デジタルパンフレット・電子カタログなど)に変換するサービスです。
冊子データをWEBBOOK化することで、印刷コストが抑えられ、閲覧者の解析も可能になり、閲覧者もより集中して、より楽しく冊子を閲覧いただくことができます。
費用は、1冊につき5,500円(税込)。(1500ページ、200MBのPDFが上限)。ぜひご利用ください。
各種オプションも多くは無料でご対応させていただきます。
WEBBOOKの特徴・機能
html5のWEBBOOKは、「電子ブック」「電子カタログ」「WEBカタログ」「デジタルパンフレット」「デジタルカタログ」「デジタルブック」「ebook」「flipbook」などとも呼ばれるもので、WEB上で冊子形式で閲覧できる仕様の事です。
通常のWEBサイト表示と同様にhtml形式のデータですので、WEBサーバーにデータを設置し、通常のブラウザ(crome,Edge等)で閲覧いただくことが可能です。
また、通常は冊子形式(フリップ形式)で表示されますので、製品カタログのPDFや研修資料のPDF、イベント冊子のPDFなど、どんなPDFもWEBBOOKに変換すれば観やすさ倍増となり、閲覧者には喜ばれます! (スライド形式にすることも可能です)
PDFとはここが違う!
同じデジタル媒体としてPDFがありますが、大きな違いはデータの閲覧方法でしょう。
PDFは、「データを手元にダウンロードして、Adobe Readerなどで閲覧する」のが通常の方法。
それに対して、WEBBOOKは、「WEBサイトにアクセスして、WEBサイトで閲覧する」という方法となります。
【PDFとはここが違う①】
ページごとにURL表示することが可能なので、閲覧者にはご覧いただきたいページ指定のURLをお伝えすれば良いだけ!
【PDFとはここが違う②】
WEBBOOKのデータ自体は、WEBサイトに置いたまま。
閲覧者はWEBページと同様に、データのダウンロードはせずに必要なページを「閲覧」するだけ。
容量の重いPDFデータを送信したり、ダウンロードいただいたりする必要はありません。
【PDFとはここが違う!③】
PDFを送付することとは違い、データは手元に置いたままとなるので、手元データを最新版にするだけでデータ更新完了! 先方が間違って古いデータを閲覧するということもない。
【PDFとはここが違う!④】
Google Analyticsにより、閲覧者の閲覧状況をデータ解析することが可能となります!
WEBBOOK変換の特徴
- PDF文書をhtml形式に変換して作成
- ページ指定のurlが作成可能
- 文章を見開きの形式で閲覧できる
- PDF文書に記載している外部リンクを維持
- PDF文書の目次も維持
- 文字検索も可能
- 閲覧者のページ書き込みが可能(書き込んだ表記は閲覧側で保存されます)
- 動画・画像・スライドショーの埋め込みが可能